先日CSのディスカバリーチャンネルで放送されていた『チェルノブイリ原発事故』について記事を書きました。
これは事故が起こるまでの経過を放送したものでしたが、今回の『チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い』は爆発してからの対応をドキュメンタリー化したものです。
この放送は、私の原発に対する考え方を大きく変えさせるものでした。
1986年の4月末に起きた事故なんで今年でちょうど20年になります。
この放送を見るまでは原発は危ないというイメージと、もう20年も経ってるし今は安全やろという勝手な考えを持っていました。
2006. 5. 3 (Wed.)
チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い
カテゴリー[テレビ・映画]
今は更地になって風化しているのかと思いましたが、今でも現場は放射能を吸収する鉛の壁で覆われた状態で残っているということに衝撃を受けました。
付近では今でも放射能が正常値の500倍だそうで、人がまともに近づけない状況です。
放射能がなくなるまでは25000年くらいかかるそうで、現状ではコンクリートで密封して地中に埋めるしか手はないようです。
日本の原発でも放射性廃棄物を同じようにして地中に埋めています。
何万年もそのゴミを置いておくつもりなのでしょうか?
核兵器どころか、原発にも不信感を持ちました。
といいつつも核に変わるエネルギーがない以上、これに頼らざるを得ないのが現状です。
ヨーロッパではこの事故以降原発を使わなくなった国が多いとききます。
日本もなくす方向で検討してほしいものです。
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