"新しい物好き"が過ぎてMTを導入してから4日ほど経ちました。
そのときはアップグレード版を導入したのですが、すでに2つほど不具合が報告されています。
まず、milanoさんの不具合のまとめによると、
2.xからのアップグレードの場合、どのような設定を行ってもコメントに事前承認が必須になってしまう
ということだったので改めてフルパッケージ版を入れ直しました。
私の場合は
"新しい物好き"が過ぎてMTを導入してから4日ほど経ちました。
そのときはアップグレード版を導入したのですが、すでに2つほど不具合が報告されています。
まず、milanoさんの不具合のまとめによると、
2.xからのアップグレードの場合、どのような設定を行ってもコメントに事前承認が必須になってしまう
ということだったので改めてフルパッケージ版を入れ直しました。
私の場合は
アップグレードでも事前承認なしでコメントできたのですが、そんなに手間もかからなかったので入れ直しちゃいました。
とは言ってもMySQLを使っているのでデータベース自体は特にいじっていません。MTのファイルのみです。
もうひとつの不具合は、
文字コードをEUC-JPにしている場合、コメントが投稿された場合の通知メールのSubjectが文字化けするというものです。
※正式公開前からずっと同様の症状が発生しているのに何故かなおらない
私の場合、UTF-8なんですがSubjectが文字化けしてます(;。;)
その対策として、catkickさんの覚書:MT3.0のメール文字化けによると、lib/MT/Mail.pm の次のif文
@{[ MT->version_slug ]}
SIG
my $mgr = MT::ConfigMgr->instance;#
if ($mgr->DefaultLanguage eq 'ja') {
my $enc = $mgr->PublishCharset;
$body = MT::I18N::encode_text($body,$enc,'jis');
$hdrs->{Subject} = Jcode->new($hdrs->{Subject})->mime_encode;
$hdrs->{'Content-Type'} = qq(text/plain; charset="iso-2022-jp");
$hdrs->{'Content-Transfer-Encoding'} = "7bit";
# }
をコメントアウトすればよいと書かれてありますが、私の場合文字化けしたままでした。コード自体をまだ解析していないので、暇があればやってみたいと思います。
最後に本題のテンプレートのカスタマイズですが、3.0の特徴の1つであるスパムコメント対策のTypeKeyによる認証機能を利用するためには一部のテンプレートを一から作り直さなければなりません。
作り直すのは個別アーカイブ(Indivisual Archive Template)です。
JavaScriptとコメントのフォーム、投稿部分が大幅に変更されています。
そして、それに付随する
も作り直さなければなりません。
あと、今までポップアップしていたコメントとトラックバックのリンクが個別アーカイブにリンクされるように変更されています。
ここで参考にするテンプレートはMovable Type本家のサイトに載っているテンプレートは使用しない方がいいかもしれません。
私の場合、サインインのリンクがうまく機能しませんでした。
別に新しいブログを一時的に作って、そこで自動生成されるテンプレートの仕様をお薦めします。
そして、個別アーカイブのテンプレートのJavaScriptをいじっていたので18日はランタイムエラーが出ておりました。
ブラウザはIEを使っていなかったので気づかずにアクセスしにくい状況が続いていたことをお詫びします。
…ところでTypeKey自体は普及するんでしょうか?
やはり将来的にTypePad関連のブログには導入されそうですが、連係機能を強化して他のブログにも搭載されない限り、なかなか難しいと思います。
_ _ _
追記
※2004.9.7
■ Movable Type テンプレートカスタマイズ (1) - 記事タイトルに個別記事リンクを付ける -
※2004.9.11
■ Movable Type テンプレートカスタマイズ (2) - php化に伴う自動転送ファイルを生成する -
MT3.0 TypeKeyによる認証は? [のまのしわざ] 2004/08/17 0:43